2010年09月26日

中国人船長釈放のその後・・・・・

中国人船長釈放のその後・・・・・

【ニュースより】
中国のインターネット掲示板は中国人船長の帰国を受けて、対日「勝利」をたたえ、一層の強硬な措置を求める声で沸騰した。
事件を巡って日本に「謝罪と賠償」を要求、より大きな外交成果を得ようとする胡錦濤政権を、「反日世論」が後押ししている。  
大手ポータルサイトでは、24日の船長釈放決定後、数千規模の書き込みが殺到、「日本投降。9月24日は21世紀の戦勝記念日だ」「船長は抗日英雄だ」などと「圧勝」に酔いしれた。  
「謝罪と賠償」要求については、大多数が「全面的な支持」だ。「胡錦濤国家主席は海軍を出動させ、日本を懲らしめるべきだ」などと、軍事行動を求める者も少なくない。  
レアアース(希土類)の輸出を事実上停止している措置に関しても、「日本には経済制裁が一番有効だ」などと賛同する意見が多い。
日本製品の不買運動や訪日旅行の自粛などの呼びかけも続出し、「愛国行動として支持する」との声が広がる。今後、経済面での民衆レベルの反日行動が表面化する恐れがある。  
中国のネット人口は4億人以上。民主主義国家と違って「言論の自由」がない中国では、比較的自由な「ネット世論」が影響力を拡大、政権はその動向に細心の注意を払っている。
対日政策で「弱腰」と見なされれば、共産党さえ匿名の群衆から袋だたきに遭う。  政権には、ネットが過熱している状況では、日本に対して柔軟な姿勢は取りにくいという事情がある。  
もっとも、「日本に勝った」という凱歌(がいか)を上げるネット世論と、「菅政権から一層の譲歩を引き出せる」(外交筋)と読んで強硬姿勢を崩さない政権はいま、同じ方向を向いている。

レアアース(希土類)の輸出停止、国連での胡錦濤国家主席の強硬発言、建設会社「フジタ」の社員4人が拘束され中国河北省石家荘市で中国当局に取り調べを受けるなど、中国人船長逮捕に対する報復としか思えない事例が続き、中国人船長を釈放した訳だが・・・・・・・








那覇地検独自の判断は有り得ない。日本経済や日本国民への影響を配慮しての検察の組織としての判断か、あるいは更に上から圧力が有ったのか?・・・・・・

一番問題なのは「外交がなっていないこと、話し込みの無さ」
中国と話し合いの上での判断なら中国が釈放後、謝罪と賠償を求めるということは無かったはずだし、拘束されている日本人たちも解放されるに違いない。

政府は「司法に政治を持ち込んでいない。検察独自の判断である。」ことを、しきりに強調している。
しかし、検察独自で日本の国益や国民に与える影響を考慮して逮捕した者を解き放つということがあるのだろうか?
検察に圧力が掛かったとしか考えられない。

中国人船長の釈放には、日本で逮捕された直後に死亡した祖母の葬儀に間に合うように釈放するのとしないのでは100倍ほどの違いがあるとした配慮がある。とする報道もあるが、 それならそれで、中国にそういうことも配慮した上での釈放である事が中国政府および国民に伝わらなければ、今回の電撃的な釈放劇も反日感情を助長し、日本に戦勝したかのようなイメージを与えるばかりでなく、脅せば日本は折れるという将来に禍根を残すのみの大失態である。

船長の地元・福建省晋江市の漁村では、漁業関係者から「日本は怖くない」「これからも行く」などと、尖閣諸島付近への出漁に強気な発言が相次いだ。
「日本の取り締まりが厳しくなったため最近は行かなかったが、中国政府が力になってくれることがはっきりした。日本は怖くない」。

これから尖閣諸島に殺到する漁船をどうするつもりか?尖閣諸島で漁をしていた日本漁民はどうなるのか?・・・・・・
日本は「新しい火種」を作ってしまった。そしてその対応に苦慮することになる・・・・・・


つばぜり合いするのは仕方ないにしても、刀の納め方が問題である。
日本側は、こちらから刀を納めれば中国側も刀を納めるだろうと思っていたが、中国側は刀を納めずにいる。

中国がなぜ強硬姿勢を崩さないのか。中国が抱える領有権問題は日本との尖閣諸島だけではなく、南洋ではベトナムなど南アジア諸国とも争っているために他ならない。
かっての日本であれば、中国も損得を考え譲歩する可能性もあったが、日本に取って代わり「世界第2位の経済大国」の座を獲得しつつある中国にとって日本に譲歩しなければならない不利益が無い。
逆に中国の安い労働力、賃金に依存し切っている「衣・食」、今回明確になった中国に90%しているレアアース問題など、中国に制裁を受けると日本の方がマイナス要素が大きく、日本の生活に多大な影響があることを今回のことで思い知ることになったのは我々日本国民である。
資源が乏しい島国、日本の内情が分かった上での世界第2位の経済大国になろうとする中国の自信の表れでもあろう。

しかし、これは逆に中国と領有権を争っている南アジア諸国には中国の横暴で独断的なやり方は脅威として受け止められる。
日本を含めた、それらの諸国は中国と対峙するには中国が唯一、一目置いている世界一の軍事大国、アメリカを頼らざる得ないことがハッキリした。
だが、日本はそのアメリカとも基地問題でギクシャクしている。
頼る者の無いいじめられっ子は自身で問題をどう解決していくのか・・・・・・・・
墓穴を掘り続ける民主党の政府は性根を据えて、この難局に当たらねば日本を破滅に向かわせた政権として歴史に残るかも・・・・・・
本当に国を憂うならしっかりやってほしいものだ。


NHKの日曜討論会で野党の誰かが、「中国要人に天皇陛下まで会わせた中国とパイプを持つ小沢さんもいるのに・・・・・・云々」という話をしていたが、
こうなった以上、小沢氏より中国に大きな影響力を持った人に「特使」として中国と対話してもらうしかないと思う。

中国では1972年の「日中国交正常化」以来の日中国交の危機と報じている。
そんな時は日中国交正常化の立役者である故・田中角栄元総理の娘である田中真紀子氏にお出まし頂くしかないと思う。

故・田中角栄氏は中国の政治家の間では日中国交を正常化した偉大な人物として知られている。
日本ではロッキード問題で悪い面ばかり強調される故・田中角栄氏だが、その陰に隠れてはいるが偉大な業績である。

こんな逸話が残っている。
田中が脳梗塞で倒れてから7年後の1992年4月7日、田中の家を江沢民が訪ね訪中を誘う。
そして4ヶ月後に田中は訪中。
中国は
国賓待遇でもてなし「田中先生は国交正常化に最も貢献した方。中国は永遠に忘れない」

ここは一つ、娘である田中真紀子氏にお出まし頂き、再度、日中国交を正常化して頂くことを提案する。

中国からすれば、コロコロ代わる総理大臣やどこの馬の骨か分からない外務大臣を交渉相手にするより、余程、疎かに出来ない相手であることは間違いないはず。


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posted by 立山 岳 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の国防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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