2011年09月11日

どじょう首相に一言・・・・・

どじょう首相に一言・・・・・

「どじょうは金魚のまねをしても出来ません。泥臭く国民のために汗をかいて働いて政治を前進させる。」
「ルックスはこの通りです。私が仮に総理になっても支持率はすぐ上がらないと思います。」



「駅前留学はNOVA、駅前演説はNODA。」と過去に言ったのは総理になる前の野田さん。
上手い!座布団二枚!と思いました。


民主党のスター選手とも言うべき鳩山、菅がこけて、一般人が名前も知らないような野田さんが小沢氏の支持を受けた海江田さんに勝利して総理大臣になった。
それ自体は民主党議員たちや国民の総意の現れとして歓迎されるべき出来事だったと思う。
支持率もV字回復して上々の船出をした野田内閣だった。
しかし、鉢呂経産大臣が「死の街」発言や放射能擦り付け騒動など不適切な発言、行動を受け就任9日目で辞任することになった。
野田総理はしっかりまとめようとしているのに、平野国対委員長が「今の内閣は不完全だ。」と発言したり、結束感・一体感が感じられない脇を固め総理を支えるべき立場の人たちの発言や行動。
前原政調会長がなぜ管轄外の自衛隊のことについて持論を展開する必要があるのか?
平野といい、前原といい、好き勝手に持論を展開し窮地を作っていく。
政治家に限らず、人に思いを伝える手段は言葉しかない。その発言が不適切、軽率では重責に留まる資格無し。一国の大臣とはそんな軽いものではない。

失言は民主党だけに留まらない。
自民党の石原伸晃幹事長は10日、青森県弘前市で講演し、11日で10年を迎える米同時多発テロについて「歴史の必然として起こった出来事ではないか」と述べた。
鉢呂吉雄経済産業相の「死の町」発言などが問題化した中、野党幹部として同時テロの犠牲者への配慮を欠くとの批判を浴びそうだ。  
講演で石原氏は、01年の同時テロ発生時に閣僚として首相官邸に駆けつけた経験を紹介した。
その際に「あのテロは産業革命から続いた西洋文明の支配、ピューリタニズムに象徴されるキリスト教支配へのイスラム圏の反逆、そして歴史の必然として起こった出来事ではないか」と指摘した。  
石原氏は講演後、記者団に対し「歴史の解釈への持論を述べただけで、決してテロ行為を肯定したわけではない」と釈明した。
アメリカから抗議があるかも知れないが、所詮は野党の幹事長のこと。大きな問題にはならないだろう。
しかし、犠牲者や遺族の感情を考えていない失言は失言である。

民主党になってから、大臣というものが身近なものになりました。この程度で大臣になれるのかと・・・・・・
自分の立場も考えず軽率な発言が飛び出す民主党政権。
東日本大震災、原発事故による放射能で窮地に立つ日本の政権を担当する能力があるのか?
日本の復興ができるのか?
はなはだ疑問である。




民主党歴代総理に不信感を覚える。
特に鳩山元首相。自分の辞任と引き換えに小沢氏も道連れにして菅総理擁立に尽力したはずなのに、菅内閣成立後は一転、小沢支持に回り菅降ろしに一役買った。
そもそも辞任した時に「政治家を引退する」と言った人間が前言を撤回し居座っていること自体、許しがたい。
関が原の合戦で徳川方に寝返った小早川秀秋のよう。坊ちゃん育ちで風見鶏のように、のらりくらりと一本芯の通ったものが感じられない人物。

菅前総理も野党から提出された内閣不信任案に身内からも賛成票を投じられ可決されそうな事態に至り、民主党の集まりで辞任を示唆し内閣不信任案は反対多数で否決された。
だが、その後がいかん!辞めると決めた首相が2ヶ月も居座るとは!
諸外国にしても、いい迷惑だっただろう。交渉相手が辞めると決まっている人物では・・・・・
金魚と思しき民主党のスター選手たちの体たらくを払拭できるか?スター選手ではなかった、どじょう首相。

名も無き下から這い上がってきた野田新首相に期待する。日本は戦後以来の危機に瀕しているのだから・・・・

実直そうな野田首相に送るべき言葉は、
命を惜しむな 名こそ惜しめ 死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり

運は天にあり 鎧は胸にあり 手柄は明日にあり







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posted by 立山 岳 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の国防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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