モナコ公国とグレース・ケリー、そしてモネガスク
モナコはバチカンに次ぐ世界二番目に小さな小国です。
しかし、世界的に日本より遥かに知名度の高い国であり品格のある国です。
今では「F1グランプリ」で有名な国です。それだけなら日本も同じ「F1グランプリ」開催国です。
決定的違いは「世界のセレブが住む国、集まる国」です。
その礎を築き、世界二番目に小さな小国の知名度を飛躍的に上げたのはグレース・ケリー、グレース王妃の功績です。
アメリカ、ハリウッドで「清楚な魅力」で活躍していた女優、グレースケリーがレニエ大公と結婚し、王妃となると世界のVIPがモナコを訪れるようになった。
モナコ公国は世界のセレブが集う国となった。それが現在の礎となり、戦略となっている。
かってモナコの収入源の95%はカジノからの収入だった。
それが現在では、わずか4%になっている。失業率はほぼ0%。
所得税や固定資産税が無いという金持ちにはありがたい国となっている。
これが世界のセレブが住む要因ともなっている。
デューク更家もモナコに住んでいる。
しかしモナコに住むのは容易な話ではない。
一定の所得が有り、既にモナコに住む有力なモネガスクの紹介が無いと無理だという。
モネガスクとは人口3万人ほどのモナコで7000人存在するモナコを支配しているセレブの集団である。
モネガスクを名乗れるには先代からモナコに住んでいてそこで生まれ、そこで10年以上住んでいるという条件などをクリアしないとモネガスクにはなれません。
しかし、そんなモネガスクも元は移民であったというから人生は捨てたものでもない。
モナコ・トリームを実現した訳だ。
モガネスクの生活は「ホワイトカラー・エグゼンプション」が導入されようとしている日本とは別世界・・・・・
同じ時空に住んでいながらこの違い・・・・・・
一族の結束力とモナコの不動産が「パストール一族」の資金源となっている。
石油のような枯渇する資源ではなく、枯渇しない「モナコ」という資源を持っているという。
なるほど、その通りかも知れない。
「仕事を楽しみ、人生を楽しむ」というモガネスクの言葉を羨ましく思う。
まさにそれは人生の目的であると思うのである。
モガネスクには及ばずも、「仕事を楽しみ、人生を楽しむ」生活を実現したいと思うのは、人間として当然の思考である。
「ホワイトカラー・エグゼンプション」が忍び寄るサラリーマンでありながら、それを実現する手法が有るとするならば「インターネット利用した情報商材の販売、情報商材のアフィリエイト」が一番現実的であると思う。
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2007年01月01日
モナコ公国とグレース・ケリー、そしてモネガスク
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