心に刺さる江原さんの言葉
スマ・ステーションに出演した江原さんの語る言葉に聞き入ってしまった。
江原さんは上手い例えをしました。
料理に例えて、宿命は「素材」、運命は「素材をどう料理するか」だと・・・・・
「運命は作るもの、でなければ人は努力する必要が無くなってしまうことになる。寝て暮らしてもいいことになってしまう。」
この言葉を聞いて本当に得心した。
やはり人間は生きるために努力しなければならないのだ。
宿命とは「生れ落ちた環境」である。これは何とも変え難い。
生れ落ちた国、場所、両親・・・・・これらは変えられない。→これが宿るもの、先天的な「宿命」である。
運命とは後天的なもの。生れ落ちてからのものなら、先天的な「素材」で色んな料理を作れる。というのが江原さんの趣旨かな。
同じ素材を頂いても作る料理、出来上がる料理は人によって違う。
大根を大量に頂いた。ある人はそれで「ぶり大根」を作り、ある人は「おでん」を作る。
大根おろしにしたり、漬物にしたり、切干し大根にするかも知れない。
江原さんの言う「素材」、同じ素材でも作る人が違えば色んな料理になる。
「人はなぜ生まれて、なぜ生きるのか?そして死んでどうなるのか?」
そんなことを考えなくても生きてはいける。
しかし、そうやって「生き悩む」から人間に生まれた価値がある。
おそらく、そんなことで生き悩むのは人間だけだろう。「人に生まれた特権」だと言える。
この命題が解けた時、人間は心の霧が晴れ、心軽く生きられるのだろう。
私の心に刻み込まれた言葉。
「運命は作るもの、でなければ人は努力する必要が無くなってしまうことになる。寝て暮らしてもいいことになってしまう。」
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