生前記憶と死後の世界
前の動画は臨死体験で将来の息子に会った。
死後の世界は時空を超越するらしい。
仕事柄、臨死体験の話は数々聞いていたが、全く死後の世界を信じていなかった世界的脳医学の権威が
自らの臨死体験によって死後の世界を信じるようになった。
彼が体験したこととは?
臨死体験は現代科学では説明が付かない為、死に掛けている人間が過去の記憶を走馬灯のように思い出すと説明付けられていたが・・・・・・
それで説明が付かない体験・・・・・・
肉体が滅びた後の世界・・・・・・・
一方、生前記憶を持つ子供がいる。
産まれる前の記憶。
肉体が存在する前の記憶とは?
いずれも肉体が存在しない世界
産まれる前の世界=死後の世界ではないか?
私は死後の世界を信じています。
私の父は「死んだら終わり」と思っているようですが・・・・・
肉体という不自由な入れ物に入れられた魂。
それが解放される死後の世界。
少し怖く無くなりました。
死後の世界が・・・・・・・
★ブログランキング クリックよろしくお願いします
★社会人になって1年しか経っていない息子。
貯金も無いのに、突然「子供ができた。結婚して産ませて欲しい。」と言われたら
あなたならどうしますか?
許すのか?許さないのか?産むのか? 父親の苦悩と葛藤・・・そして決断。
体験談を全36ページのレポートにしました。
⇒でき婚騒動記
写真集 富山の風景(PC版)
江原啓之のスピリチュアル子育て
スピリチュアルメッセージ
スピリチュアルメッセージ(3)
スピリチュアルワーキング・ブック
江原氏の著書は数々有るが、サラリーマンという職業柄、「スピリチュアルワーキング・ブック」を読んでいる。
その中で印象的に残っているのは、自分に合う仕事は二種類あるということだ。
「適職」と「天職」であるという。
「適職」とは自分が生まれ持っている資質の中で「お金得ることができる技能を生かした職業」、仕事に愛着が無いという人もいるでしょう。しかし、人にお金を払ってもらえるだけの仕事ができるなら、それは「適職」だという。
一方、「天職」はお金とは関係が無く、自分の魂が喜ぶ仕事、好きで好きでたまらないこと、放っておくと時間が経つのも忘れ没頭できるようなことです。
お金にならなくても、その仕事を通して多くの人に役立つことができる。それが「天職」だという。
私たちのほとんどが「憧れの天職」に就き、その仕事でバリバリ稼いで活き活きと暮らせれば、どんなに幸せだろうと思っています。「天職」を求めて何度も「転職」を繰り返す人もいるでしょう。
しかし天職だけでは幸せになれません。なぜなら天職だけで食べていけないからです。
私たちには「天職」と「適職」、両方が必要なのだという。
「適職」だけだと、お金を得ても魂が満足しません。一方、「天職」だけだと喜びは有っても食べていくためのお金が得られません。
同じ大きさの車輪が二つ回っているからこそ、前に進むことができるのです。
人の出会いにも「宿命」と「運命」がある。
「宿命」とは、自分が持って生まれたもの。国籍、性別、家族など、自分では変えられないものです。
出会う人は自分では変えられない「宿命」のようなもの。
その出会った人と、どのように関わるか・付き合うか。それが「運命」だと江原氏は言います。
言葉の違いは有るにせよ、これは松下幸之助氏の言葉と共通しています。
自分で変えられない部分が90%、自分で変えられる部分が10%。わずか10%が人の裁量で自由になる部分。しかし、その10%が船の舵に当たり、肝心な所は自分に委ねられているという。
江原啓之氏と松下幸之助氏が同じことを言うからには「真理」なのでしょう。
松下幸之助の場合、家電に携わることが「適職」であったのではないでしょうか。
松下電器で経済的基盤を確立した後、「PHP研究所」を設立し後進の指導・教育に当たったことは自分の魂が喜ぶ仕事、「天職」ではなかったかと、ふと思いました。
家族や自分の為に経済的基盤を築いた後に自分の魂が満足する仕事、「天職」に没頭する。
日本ではこれが可能です。できる環境にいるのですから活かしましょう。
それすら出来ない環境に生きる人たちが世界にはいるのですから・・・・・
道は開ける新装版
斎藤一人人生の問題がスーっと解決する話
斎藤一人のツキを呼ぶ言葉
斎藤一人の百戦百勝
人はなぜ生まれいかに生きるのか
江原啓之のスピリチュアルバイブル[DVD]
No.1理論
ツキを超える成功力
面白いほど成功するツキの大原則
「ついている。」・・・・斎藤一人氏曰く、1日100回唱えれば本当についてくるという。
斎藤一人の成功哲学に学ぶ
10年に渡り「運について」研究したひとがいる。ワイズマン博士だ。
ワイズマン博士の研究結果によれば、「運のいい人、悪い人は偶然の産物ではない」ということ。
運のいい人は、人生のチャンスを作り出し、そのチャンスに気づいて行動を起こす。
ワイズマン博士は「運とは自分で作り出すものだ。」という。
運のいい人、悪い人